5月30日（火曜日）「第71回豊富中学校運動会」が開催されました。生徒たちは「○人×脚」や「トルネード」「ナイスコンビde2人3脚」などの競技で得点を競い合いました。
　「綱引き」では、互いに譲らない攻防をみせ、訪れた親御さんや地域の方などの声援の中、熱戦が繰り広げられました。

5月30日（火曜日）商工会青年部によって「町内市街地と温泉地域の美観向上」を目的に大通1丁目から9丁目、駅前通、温泉地区の街灯90箇所に「観光フラッグ」が設置されました。
設置されたフラッグには「ようこそ豊富町へ！」「歓迎最北の温泉卿」と記入されています。

　5月27日（土曜日）兜沼小中学校で「第44回兜沼地区合同大運動会」が開催されました。生徒たちはお父さんお母さんの力強い声援を受け「徒競走」や「一輪車」「四人5脚でGood Job」などで日頃の練習の成果を発揮しました。
　地域の方々参加競技の「おやつに向かってヨーイドン」や「玉入れ」などもあり、大人も子どもも一体となった大運動会でした。

5月27日（土曜日）豊富保育園で、花の苗などを子どもたちが協力して育てることにより生命の尊さを実感し、優しさと思いやりの心を育むことなどを目的とした「人権の花運動」がおこなわれました。
この運動は町内の小中学校や高校でもおこなわれており、この日は、水戸部人権擁護委員から「花を植えることで命の大切さを知ってください」とのお話のあと、園児と父母など合わせ120人が一緒に200株ほどの花の苗を保育園の花壇などに丁寧に移植しました。

5月13日（土曜日）ホクレン豊富地域家畜市場で宗谷ホルスタイン協会・留萌ホルスタイン改良協議会主催による「2017年道北ブラックアンドホワイトショウ」が開催され、各地区から約150頭もの乳牛が出陳され、それぞれの機能美を競い合いました。

豊富町からは19頭の乳牛が出陳され、栗城一貴さん出陳の「エッセンス　ヒル　ルーエラ」がインターミディエイトリザーブチャンピオンに選ばれるなど輝かしい成績を収めました。

　5月11日（木曜日）稚内地区消防事務組合と豊富消防団による「春季消防訓練」がおこなわれました。
　演習開始の合図とともに、町民センター付近に出動し、俊敏な動きで火点に向け放水がおこなわれ、消防団員らは災害に対する活動の技術を磨きました。

　5月1日（月曜日）「湯の杜ぽっけオープン式」がおこなわれました。
　当施設は、町内の特産品のほか、カウンターではコーヒーや紅茶も販売されており、管内でゆっくり休憩することもできます。また、農産加工室や多目的室もあり、様々な用途に使用していただくことができます。
　皆さまもぜひご利用ください。