2021年3月
それぞれの進路へ
2021年03月01日 更新
3月1日(月)豊富高校にて「第68回卒業式」が挙行され、男子16名・女子7名計23名が卒業をむかえました。
高校卒業からは、進学や就職と一人ひとりがそれぞれ決めた道へ向かうことになり、卒業生たちはこれまでの学校時代の思い出を胸に、大人への第一歩を踏み出しました。
高校卒業からは、進学や就職と一人ひとりがそれぞれ決めた道へ向かうことになり、卒業生たちはこれまでの学校時代の思い出を胸に、大人への第一歩を踏み出しました。
風力発電の影響を改めて考える
2021年03月06日 更新
3月6日(土)現地会場(ふらっと☆きた)およびオンライン会場にてサロベツ・エコ・ネットワーク主催の「道北の風力発電の影響を考える勉強会」が開催されました。
勉強会では、風力発電設置によって与えられる累積的影響や健康被害等についての報告や、風力発電計画地に住む地域住民との意見交流などがおこなわれました。
温かい思い出を胸に
2021年03月13日 更新
3月13日(土)兜沼小中学校にて「第74回兜沼中学校卒業式」が挙行され、男子1名女子2名の計3名が卒業を迎えました。
卒業生らは、在校生からエールの言葉とともに花束が渡され、温かく見守られながら思い出いっぱいの学び舎を旅立ちました。
卒業生らは、在校生からエールの言葉とともに花束が渡され、温かく見守られながら思い出いっぱいの学び舎を旅立ちました。
新たな舞台へ
2021年03月14日 更新
3月14日(日)豊富中学校にて「第74回豊富中学校卒業式」が挙行され、男子9名女子10名計19名が卒業証書を受け取りました。
卒業生らは部活動や文化祭などを経て成長した3年間を胸に、次の進路に向けて歩み出しました。
スノーホッケーに挑戦!
2021年03月14日 更新
3月14日(日)ふらっと☆きたにて、サロベツでのびのび育てるママの会主催の「運動あそびクラブ」の一環として「小学生スノーホッケー体験教室」がおこなわれました。
15名の子ども達が参加し、天塩町在住の普及員である河上耕希さんの指導の下、初めて使うホッケーに苦戦しながらも大いに盛り上がりました。
6年分の感謝の気持ちとともに
2021年03月20日 更新
3月20日(土)豊富小学校にて「第112回卒業証書授与式」が挙行され、男子16名、女子12名計28名が卒業を迎えました。
卒業生はお世話になった先生や保護者の方々へ6年分の感謝の思いと、中学校での決意を発表し、旅立っていきました。
卒業生はお世話になった先生や保護者の方々へ6年分の感謝の思いと、中学校での決意を発表し、旅立っていきました。
年長さんとの思い出づくり
2021年03月24日 更新
3月24日(水)保育園にて卒業する年長児をみんなで送り出す「お別れ会」がおこなわれました。
ボールを新聞紙で運ぶ「はこべやいそげ!」などの楽しいゲームで交流し、先生たちから年長児の最後の1年間の思い出を振り返る大型紙芝居が披ろうされ、最後にみんなで楽しい思い出を作りました。
ボールを新聞紙で運ぶ「はこべやいそげ!」などの楽しいゲームで交流し、先生たちから年長児の最後の1年間の思い出を振り返る大型紙芝居が披ろうされ、最後にみんなで楽しい思い出を作りました。
卒園おめでとう
2021年03月25日 更新
3月26日(木)保育園にて「令和2年度卒園式」がおこなわれ、ぶどう組11名、いちご組10名、みかん組11名の計32名の年長児が卒園を迎えました。
卒園児は、園長先生から保育証書を受け取り、保育園のお友達や先生たちへ感謝の気持ちを伝え、楽しかった保育園をお別れしました。ありがとうサロベツ線
2021年03月31日 更新
3月31日(木)稚咲内地区から市街地を結ぶ沿岸バスサロベツ線が令和3年3月31日をもって、65年に渡る長き歴史を終えました。
始発の稚咲内では、地区の方々がクッキーやココアを振舞う感謝のお別れイベントがおこなわれ、大勢の人たちに別れを惜しまれながらその最後の役割を終えました。
始発の稚咲内では、地区の方々がクッキーやココアを振舞う感謝のお別れイベントがおこなわれ、大勢の人たちに別れを惜しまれながらその最後の役割を終えました。