2月28日（火曜日）子育て支援センターによる「あつまれわくわくひなまつり」がおこなわれ、15組の親子が参加しました。親子でひな人形づくりをした後、ひなあられやお団子を食べ、ひなまつりを楽しみました。

　2月27日（月曜日）佐藤道寛さんが北海道指導農業士に認定され、その報告に町役場を訪れました。2月16日（木曜日）には、札幌市で称号贈呈式がおこなわれ、認定証が手渡されました。
　佐藤さんは北海道指導農業士として「若い人たちの力になれるよう、指導員として頑張りたい」と抱負を語っており、今後の活躍が期待されます。

2月18日～26日、東京都港区の公衆浴場5か所で「豊富温泉体験WEEK」が開催されました。本イベントでは5か所中4か所で「温泉濃縮水」による入浴体験、2か所で豊富町の特産品販売がおこなわれました。

　2月25日（土曜日）スポーツセンターで「第3回町民ミニバレー大会」がスポーツセンターで開催されました。参加選手たちは、試合前に準備体操を念入りにおこない、各コートでは全力プレーの接線が繰り広げられました。また、小学生限定でヘルスバレーボールによる試合がおこなわれ、なれないボールに選手たちは苦戦していました。

　2月19日（日曜日）豊富保育園で「発表会」がおこなわれ、会場にはわが子のがんばる姿を見に多くの親御さんが集まりました。発表会は園児たちの元気なあいさつで始まり、かわいい衣装やかっこいい衣装を着て「けろっぴロック」や「My name isカーボーイ」「よさこいソーランロック」など、様々な劇やお遊戯を披ろうしました。

　2月15日（水曜日）豊富小学校4年生が当町送水ポンプ場および浄化センターの施設見学をしました。役場の担当者から送水ポンプ場内の各設備について説明を受けた後、浄化センターに移動し、施設長より施設内の案内としくみについて説明してもらいました。
　見学に訪れた小学生は気になるところはその都度質問し、上下水道施設に関する理解深めました。

　2月14日（火曜日）豊富町役場で「わが村は美しく－北海道」運動第8回コンクールで奨励賞に選ばれた豊富温泉活性化協議会コンシェルジュ・デスクの表彰式がおこなわれました。
　コンシェルジュ・デスクは豊富温泉の情報を発信することで移住の促進を進めており、また、町内での地域活性化活動をしている方々とも連携が図られていることから町民と湯治客との交流に大きな役割を果たしている活動と認められ奨励賞を受賞しました。

　2月10日（金曜日）豊富小学校、豊富中学校、豊富高校、兜沼小中学校4校の生徒が一堂に会して学校生活や身近な生活課題を話し合い決めた「豊富っ子サミット宣言」のポスターを豊富町役場に掲示しに豊小、豊中、豊高3校の生徒4名が役場に訪れました。
　工藤町長に豊富っ子サミット宣言の内容とそれに伴う各学校の取組などを説明した後、役場ホールにポスターを掲示しました。

　2月3日（水曜日）豊富保育園で、節分の日の「豆まき」がおこなわれ、太鼓の音が鳴り響くと鬼が登場。子どもたちは鬼に向かって元気よく「鬼は外！」と豆をまいてを鬼を退治しました。
　また、福の神が撒くお菓子を夢中になって集めた後、お部屋に戻ってから年の数だけ豆を食べ、今年1年の健康を祈りました。