2021年2月
豆をまいて鬼退治
2021年02月02日 更新
2月2日(火)に豊富保育園にて豆まきがおこなれました。
子どもたちは、園長先生らが扮した赤鬼、青鬼たちに向かって「鬼は外!」と元気な掛け声とともに豆を投げました。
その後、福の神がお菓子をまきに登場し、お菓子を拾いながら「節分」の由来である今年1年の福と健康を祈りました。
子どもたちは、園長先生らが扮した赤鬼、青鬼たちに向かって「鬼は外!」と元気な掛け声とともに豆を投げました。
その後、福の神がお菓子をまきに登場し、お菓子を拾いながら「節分」の由来である今年1年の福と健康を祈りました。
職場体験を通じて進路を考えるきっかけに
2021年02月04日 更新
2月3日(水)から4日(木)の2日間にわたり豊富高校2年生の授業の一環として町内事業所でのインターンシップがおこなわれました。
生徒たちは実際に職場で働きながら接客の難しさ、やりがいなど多くのことを学び、今後の進路選択を考えるきっかけとしました。
役場では2名の生徒が参加し、当記事の取材業務などを体験しました。
生徒たちは実際に職場で働きながら接客の難しさ、やりがいなど多くのことを学び、今後の進路選択を考えるきっかけとしました。
役場では2名の生徒が参加し、当記事の取材業務などを体験しました。
楽しいお買い物
2021年02月19日 更新
2月18日(木)から19日(金)の2日間にわたり保育園にて年に一度の「おたのしみ会」がおこなわれました。
子ども達が考えた服屋さん、ドーナツ屋さん、猫カフェなどのお店が開店し、店員役とお客さん役に分かれ、猫カフェでデザートを食べたり、服屋さんで試着したりなどそれぞれ楽しい時間を過ごしました。
子ども達が考えた服屋さん、ドーナツ屋さん、猫カフェなどのお店が開店し、店員役とお客さん役に分かれ、猫カフェでデザートを食べたり、服屋さんで試着したりなどそれぞれ楽しい時間を過ごしました。
雪像づくりに挑戦
2021年02月20日 更新
2月20日(土)湯の杜ぽっけ主催の「ゆきあそび」がおこなわれました。
親子計12名の参加があり、町内で拾った松ぼっくりや貝殻などを使って個性あふれる雪像づくりや雪の滑り台を楽しみました。当日は天候に恵まれ、子どもたちは雪像づくりに夢中になって取り組んでいました。
親子計12名の参加があり、町内で拾った松ぼっくりや貝殻などを使って個性あふれる雪像づくりや雪の滑り台を楽しみました。当日は天候に恵まれ、子どもたちは雪像づくりに夢中になって取り組んでいました。
みんなでクッキング!
2021年02月26日 更新
2月26日(金)保育園にて「おとまり会」がおこなわれました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響から泊まらない「おとまり会」となり、クッキングと玉入れなどのゲームをおこないました。
クッキングでは、カツカレーやポークカレー、豚汁などクラスごとに違った献立を作りました。慣れない包丁に苦戦しながらも、みんなで力を合わせて取り組みました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響から泊まらない「おとまり会」となり、クッキングと玉入れなどのゲームをおこないました。
クッキングでは、カツカレーやポークカレー、豚汁などクラスごとに違った献立を作りました。慣れない包丁に苦戦しながらも、みんなで力を合わせて取り組みました。
砂丘林はなぜ大事?
2021年02月27日 更新
2月27日(土)現地会場(ふらっと☆きた)およびオンライン会場にてサロベツ・エコ・ネットワーク主催の「サロベツ稚咲内砂丘林が育む命報告会」が開催されました。
両会場合わせて26名の参加があり、サロベツ湿原の形成の原動力となった稚咲内砂丘林の現状と砂丘林再生活動の報告がおこなわれました。
両会場合わせて26名の参加があり、サロベツ湿原の形成の原動力となった稚咲内砂丘林の現状と砂丘林再生活動の報告がおこなわれました。