2024年11月
受章おめでとうございます
2024年11月01日 更新
11月1日(金)ふらっと★きたにて「令和6年度豊富町功労並びに善行者表彰式」がおこなわれました。この表彰式は、豊富町表彰条例に基づき多年にわたる功績などに対しておこなわれるもので、本年度は功労表彰者3名(髙谷 優氏、松本 雄一氏、菅原 和夫氏)善行表彰者1名(廣瀬 直彦氏)が受章されました。
砂丘林のこれからを守るために
2024年11月02日 更新
11月2日(土)稚咲内地区にてNPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク主催の「どんグリーンの森づくり」がおこなわれました。
役場職員をはじめ、環境省、振興局などの団体のほか、ボランティアの方など39名が参加し、参加者は、放牧や開発により失われた稚咲内砂丘林の一部分にミズナラの苗を150本植樹しました。
役場職員をはじめ、環境省、振興局などの団体のほか、ボランティアの方など39名が参加し、参加者は、放牧や開発により失われた稚咲内砂丘林の一部分にミズナラの苗を150本植樹しました。
すてきなお話の世界へ
2024年11月02日 更新
11月2日(土)ふらっと★きたにて、道内を拠点に活動する絵本作家・イラストレーターそらさんによる「絵本作家そらさんの 読み聞かせ会」が開催され、親子連れや地域の方約60名が来場しました。からだを動かして楽しむ歌あそびや、映像と音楽を合わせた自作絵本の読み聞かせなどがおこなわれ、来場者らは素敵なお話の世界を楽しみました。
みんなでつくる楽しい文化祭!
2024年11月02日 更新
11月2日(土)兜沼農村環境改善センターにて「第4回地域交流文化祭」がおこなわれました。会場では、地域の方が描いた絵画や写真などの作品が展示されたほか、7つの団体がよさこいや太鼓演奏などを発表しました。
文化祭の最後は、実行委員による劇「金の斧 銀の斧」が上演され、多彩な演出で会場は大いに盛り上がりました。
文化祭の最後は、実行委員による劇「金の斧 銀の斧」が上演され、多彩な演出で会場は大いに盛り上がりました。
万が一の災害に備えて
2024年11月05日 更新
11月5日(火)津波防災の日に併せて「稚咲内地区防災訓練」がおこなわれ、地区住民の方々や稚咲内自衛消防隊含め20名が参加しました。
はじめに自衛消防隊員14名による放水訓練がおこなわれ、器材操作及び各隊員間の連携要領を確認しました。その後、今年3月に建設された稚咲内生活館へと場所を移し、役場職員による防災講話、各種防災備蓄品及び非常用発電機などの使用法について説明を受け、防災意識を高めました。
はじめに自衛消防隊員14名による放水訓練がおこなわれ、器材操作及び各隊員間の連携要領を確認しました。その後、今年3月に建設された稚咲内生活館へと場所を移し、役場職員による防災講話、各種防災備蓄品及び非常用発電機などの使用法について説明を受け、防災意識を高めました。
ぼうさいについて学ぼう!
2024年11月06日 更新
11月6日(水)豊富小学校にて4年生を対象とした「1日防災学校」がおこなわれました。大地震を想定した米国発祥のシェイクアウト訓練からはじまり、避難所における防災用品の使い方、防災備蓄倉庫の見学などを通じて、防災について学ぶ1日となりました。
元気いっぱいな姿を被ろう!
2024年11月16日 更新
11月16日(土)保育園にて「発表会」がおこなわれました。
かわいい衣装やかっこいい衣装に変身した園児たちは「GO!GO!ワイルド・キッズ」や「どんぐりころころ」「サルトビ・ニンジャ・ヒーロー」を披ろうしました。たくさんのお客さんの前で緊張しながらも、歌やダンスを頑張る園児たちの一生懸命な姿に保護者たちから大きな拍手が贈られました。
地震がきたらどうする?
2024年11月27日 更新
11月27日(水)兜沼小中学校にて、1日防災学校がおこなわれました。
小学1年~小学4年と小学5年~中学3年のグループに分かれて防災講話がおこなわれ、災害に備えていくことの大切さを学びました。
講話後は米国発祥のシェイクアウト訓練や避難所における防災用品の使い方、稚内開発建設部職員によるTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の仕事の説明や災害用ドローンの操縦体験がおこなわれました。
小学1年~小学4年と小学5年~中学3年のグループに分かれて防災講話がおこなわれ、災害に備えていくことの大切さを学びました。
講話後は米国発祥のシェイクアウト訓練や避難所における防災用品の使い方、稚内開発建設部職員によるTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の仕事の説明や災害用ドローンの操縦体験がおこなわれました。