豊富中学校男子バレー部が、7月29日（月）～8月1日（木）で北見市にて開催された中体連全道大会で全国大会出場の切符を手にしました。
　男子バレーボール部の全国大会出場は豊富中学校を含め宗谷管内初の快挙であり、選手たちも全国大会で良い成績を残したいと意気込んでいました。
　全国大会は8月17日（土）～20日（火）に和歌山市で開催され、神奈川県代表と岐阜県代表と熱戦を繰り広げてきました。

8月7日（水）18時30分より、ふらっと☆きたにて「たなばたまつり」が開催されました。

父母の会によるかき氷やヨーヨーすくいなどでたくさんの子どもたちが楽しみました。

また、会場の中心には柳の木が置かれ、子どもたちが願い事を書いた短冊で飾られました。

8月15日（木）午後3時より、自然公園にて「サロベツ納涼花火大会」が開催されました。
　イベントを盛り上げようと、和楽器衆による太鼓の演奏や宗谷DANCE PROJECTによるダンスが披露されました。
　花火はオープニングショーとダイナミックショーの2部構成となっており、合間の休憩時間には住民の方から寄せられたメッセージ花火も打ち上げられました。