災害に強いまちを目指す
2025年9月4日 更新
9月4日(木曜日)ふらっと★きたにて、稚内地方気象台による「可搬型雨量計」の設置訓練がおこなわれ、豊富町職員ら約30名が参加しました。
「可搬型雨量計」は大規模災害などにより観測所の早期復旧が困難となった場合などに運用が想定され、高さがおよそ2メートルで、太陽光パネルによる蓄電機能を装備し、バッテリーで72時間使用できます。また、衛星通信で気象庁にデータを送る仕組みになっています。
「可搬型雨量計」は大規模災害などにより観測所の早期復旧が困難となった場合などに運用が想定され、高さがおよそ2メートルで、太陽光パネルによる蓄電機能を装備し、バッテリーで72時間使用できます。また、衛星通信で気象庁にデータを送る仕組みになっています。
今後は、気象台との連携を深め、災害に強いまちを目指してまいります。
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健康と長寿をお祝いして
2025年9月5日 更新
9月5日(金曜日)町民センターにて「豊富町敬老会」がおこなわれ、約150名が参加をしました。
会では、長寿を祝って米寿・喜寿の方へ祝品が贈呈され会場は大きな拍手に包まれました。その後、参加者たちは豊富保育園年長児による「よさこいソーランロック」やカラオケ大会・抽選会などを楽しみながら、お互いの健康を願いました。
会では、長寿を祝って米寿・喜寿の方へ祝品が贈呈され会場は大きな拍手に包まれました。その後、参加者たちは豊富保育園年長児による「よさこいソーランロック」やカラオケ大会・抽選会などを楽しみながら、お互いの健康を願いました。
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救急ってなんだろう
2025年9月7日 更新
9月7日(日曜日)ふらっと★きた前にて「救急の日消防フェア」がおこなわれました。
会場では、消防車の展示や、放水体験、煙体験ハウス、お楽しみコーナーなど様々なコーナーが用意されました。
子供たちは、応急手当体験や消防服に着替えて放水体験などをおこない、救急に対する知識を楽しく学びました。
会場では、消防車の展示や、放水体験、煙体験ハウス、お楽しみコーナーなど様々なコーナーが用意されました。
子供たちは、応急手当体験や消防服に着替えて放水体験などをおこない、救急に対する知識を楽しく学びました。
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福祉意識の向上と地域の交流を図る
2025年9月7日 更新
9月7日(日曜日)ふらっと★きたにて「福祉まつり・ボランティアの集い」がおこなわれました。
会場では、共同募金コーナーが設置され福祉活動についての理解と支援を呼びかけました。また、ホールではNPO法人くらすた豊富生活支援コーディネーターの佐藤氏による講演や株式会社二助企画様による「日本伝統芸能 猿まわし」の公演がおこなわれ、大勢の方が参加しました。
会場では、共同募金コーナーが設置され福祉活動についての理解と支援を呼びかけました。また、ホールではNPO法人くらすた豊富生活支援コーディネーターの佐藤氏による講演や株式会社二助企画様による「日本伝統芸能 猿まわし」の公演がおこなわれ、大勢の方が参加しました。
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