9月1日（日）豊富温泉スキー場にて音楽イベントである「トヨトミサイル」が開催されました。
　音楽と美味しいものを集めて少しでも町を盛り上げたい、という趣旨のもと開催されてきたこのイベントも今回で8回目を迎え、道内を中心に全国各地から様々なアーティストや飲食店が参加し、会場全体で盛り上がりました。

9月1日（日）にふらっと☆きたにて「救急の日消防フェア」と「2019福祉まつり・ボランティアの集い」が同時開催されました。
　消防フェアのブースでは、毎年人気のはしご車体験や疑似消火体験などが用意され、参加した方たちは消防士の気分を味わいました。
　福祉まつりのブースでは、災害ボランティアに関する講演や映画の上映がおこなわれたほか、実際に介護体験をできるコーナーや、保健師による健康相談コーナーが用意され賑わいました。

   9月5日（木曜日）、町民センターで「豊富町敬老会」がおこなわれ、188名の方の長寿を祝いました。

　会では豊富保育園の園児たちがダンスを披ろうし、参加者の方々の視線を釘付けにしました。また、参加者同士で食事をしながら会話するなど交流の場となり、楽しい時間を過ごしました。

 　9月7日（土曜日）、サロベツ湿原センターにおいて、「サロベツ★らぼ」と「サロベツエコモーDAY2019」が同時開催されました。

　サロベツ★らぼでは、温泉手湯コーナーやフード・ドリンクの出店のほか、テレビでも人気のonちゃんと一緒にクイズ、じゃんけん、onちゃん体操をする時間があり、子どもたちも楽しい時間を過ごしました。

　サロベツエコモーDAY2019では、バター作り体験やはしご車の上から湿原を眺めるコーナーがあり、参加者の皆さまにとって貴重な体験となりました。

   9月8日（日曜日）にふらっと☆きたにて「豊富町聖徳太子例大祭」を実施されました。

　ステージ発表は和楽器衆の太鼓演奏によるオープニングから始まり、豊富中学校吹奏楽部による演奏、音泉サムライ独演奏会のほか、カップラーメン・ボーリングや幸運つかみどりゲームもおこなわれ賑わいました。

　また、定住支援センター内では、こども・しりずもうやこども・えんにちが実施され、大人から子どもまで楽しみました。

 　9月13日（金曜日）、豊富保育園で「祖父母交流会」がおこなわれ、お孫さんやお孫さんの友だち、その祖父母の方々が参加し、交流が図られました。積み木やカードゲーム、絵本を読むなど楽しいひと時を過ごしました。